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鍼灸の適応症


現代医学との関係

鍼灸の適応は非常に広く、一概にこれだけが適応症であるとは言い難い面が多分にあります。日本の江戸期までに於いてはほとんどすべての疾患に対して「鍼灸」「あんま」「湯液(漢方薬)」等で治療をはかっていましたし、その理論体系も出来ていました。例えば現代病と言われている糖尿病やストレス性の疾患などの記述も古典にはあります。ですので理論的には大抵の疾患には対応できるようになっています。

>>経絡治療って何?

しかし今は時代が違います。科学文明の進歩に伴い現代医学もすばらしい進歩を遂げています。ですから疾患の種類や病状によっては、「現代医療にゆだねた方が良いもの」も多くあります。その他に「鍼灸のみの治療でも治るもの」や「現代医療と鍼灸を併用したらより良い効果が期待出来るもの」も多く存在します。

こでは「鍼灸のみの治療でも治るもの」と「現代医療と鍼灸を併用したらより良い効果が期待出来るもの」を適応症とし、現代医学の病名等を用いていくつか列記します。また「現代医療にゆだねなければならないもの」と「今は鍼灸治療を行わない方がよい状態」を禁忌症とし後に列記します。

適応症

当院の適応症

◎ 運動器系
首肩のこり、急性(ギックリ腰)や慢性の腰痛、背部痛、肩甲骨間部痛、むち打ち症、寝違い(寝違え)、五十肩、各種関節痛(顎関節も含む)、筋肉痛、腱鞘炎、捻挫、打撲、各種スポーツ傷害、等

◎ 神経系
各種神経痛(坐骨神経痛、肋間神経痛、三叉神経痛、後頭神経痛、等)、筋緊張性頭痛、片頭痛、不眠症、心身症、自律神経失調症、神経症、過食症、円形脱毛症、等

◎ 消化器系
食欲不振、悪心(吐き気)、胃炎、胸焼け、慢性腸炎、過敏性腸症候群、便秘、下痢、痔疾、腹満、歯痛、等

◎ 呼吸器系
鼻炎、感冒(カゼ)、咽喉痛、咽の詰まり感や圧迫感、花粉症、気管支炎、軽い呼吸困難(息が深く吸えない、息を吐くのがきつい)、等

◎ 感覚器系
眼精疲労、中耳炎、めまい、耳鳴り、耳閉(耳が詰まった感じ)、突発性難聴、メニエル病、アトピー性皮膚炎、等

◎ 産科婦人科系
月経異常(月経痛・月経不順・月経過多及び過少・無月経)、更年期障害、不妊症、冷え性、むくみ、各種婦人科疾患の諸症状、妊娠中の諸症状(つわり、逆子、安胎、安産、陣痛促進、その他産前産後の諸症状)等

◎ 泌尿生殖器系
膀胱炎、尿道炎、腎臓結石や尿路結石による疼痛、慢性腎炎による浮腫、男性不妊

◎ 新陳代謝系
甲状腺機能亢進症及び機能低下症に伴う諸症状

◎ その他
疼痛性疾患の鎮痛、ストレスに起因または影響される疾患、不定愁訴症候群、易疲労感など

効果に関して

この効果に関してが、患者さん方が最も気になる事柄だと思います。

ただ、これには鍼灸に対する感受性の個人差や疾患の種類・経過・軽重、体質的要因など様々な事柄が絡んできますので、ここでは何とも申し上げようがないのが事実です。

しかし、一般的に言える事は急性症状ほど治りが早く、こじらせている症状や、期間がある程度経過しているものなどは、それなりに治療期間が必要になる事があります。また慢性病や体質的なものは症状の軽快・改善をみながら上手く付き合っていく事が必要になる場合もあります。

禁忌

急性伝染病、急性腹症、重篤な心疾患、悪性腫瘍、
血友病、壊血病、紫斑病、免疫不全症、
肺炎など高熱を発する疾患、
血圧が著しく高い時又は低い時、
酩酊時、精神異常時、その他重篤な状態にある時

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